大注目の『はじめてのピアノ・アドヴェンチャー』ってどんな教材!?
今回は今、大注目の大型ピアノ・メソード 『はじめてのピアノ・アドヴェンチャー』 のご紹介です♪ 全音楽譜出版社 から待望の 日本語版 発売開始 します! (ランディー・フェイバー、ナンシーフェイバー著) 全米人気ナンバーワンのピアノ・メソード 「はじめてのピアノ・アドヴェンチャー」 は、 導入期からピアノ演奏に必要な能力 「読む・聴く・書く・弾く」を多面的に学び、総合力を養うピアノ・メソード として、世界中の多くのピアノ指導者から絶大な支持を集めています。 ★ 『はじめてのピアノ・アドヴェンチャー』6つのポイント★ ポイント ①「見る」「聞く」!知覚能力の発達を促す! ピアノの学習を通して、楽譜を「読む力(目)や、音を「聞く力(耳)」などの 知覚能力の発達を促すように作られています。 ポイント ②将来につながる!音楽的なテクニックを身につける! のちにピアノ演奏において必要となる音楽的な身体の使い方の基礎を、初歩のうちから身につけることができるよう考慮されています。 ポイント ③子供の好奇心をくすぐる!自発性や創造性も育む! 子供が理解しやすい身近な題材、好奇心を刺激する様々なアイディアなど、工夫が盛りだくさん。また、役割を与えて自発性を促したり、『創る力』や『豊かな表現力』を育てる楽しいアクティビティを体験するなど、 徹底的に子供に寄り添って 書かれた メソードです。 ポイント ④付属CDで、これまでにないリスニング体験! 各レベルには、すばらしいオーケストレーションとヴォーカルによるCDが用意されています(CDはレッスンブックに付属)。CDは、著者の監修のもと、すべて日本語で 録音されています。 ポイント ⑤多様な音楽ジャンルに触れる! テキストには様々な曲調の音楽が使われています。クラシックをはじめ、ジャズやブルース、民謡など多様なスタイルの音楽を楽しみながら、豊かな表現力を身につけることができます。 CDと一緒に歌ったり弾いたりすることでリズム感が養われ、 音楽的な演奏につながります。 ポイント ⑥作曲家と音楽史にも親しむ モーツァルトやベートーヴェン、チャイコフスキーなど